引越し 梱包資材

引越しの梱包資材 代表格

ダンボール 必ず使うものですね。引越し業者さんから無料で提供を受けることが多いです。一般的にはサイズはS・M・Lの3種類。
プチプチ(エアキャップ) 食器など壊れ物にはプチプチが重宝します。
新聞紙・チラシ プチプチがない場合には新聞紙やチラシで代用できます。一度クシャっと手でもむと柔らかくなります。
タオル こちらも緩衝材として利用できます。
布団袋 これは引越し業者さんが用意してくれるみたい。基本レンタルです。

引越しの梱包資材 あると便利かも?なグッズ

・布団用の圧縮袋 

布団袋は引越し行さんから提供されるケースも多いですが、量によっては足りなくなることも。

布団は、圧縮することでだいぶカサが減ります。

特に、今の季節使っていない布団(夏掛け、冬掛け)をしまうのであれば、圧縮袋のほうがかさばらず、そのまま引越し先でも保管できてしまうのでオススメです。

 

100均でそろうものから、本格的な保存用のものまでありますので、必要になったら一度チェックしてみてもいいかも。

 

・使い古しの毛布やタオルケット

引越し業者さんが用意してくれていますが、枚数に限りもあります。

タオルで包んで運びたいような特殊な荷物があるときは念のため用意しておくと安心です。

引越しの梱包資材は極力自分で用意したほうがいい?

梱包資材も引越し費用の中に組み込まれていますが、これを自分で調達出来たら・・・?

 

そう、引越し費用は 安く なるはず。
 
見積もりが済んでいたら営業マンに聞いてみるのもありです。

「段ボールを自分で用意したとしたら、少しお安くなりますかね?」と。きっと応じてくれるはずです。

引越しの梱包資材として必須のダンボール

引越し業者さんからも一定の配布はあるものの足りないケースも多いみたい。こんなデータも。

世帯タイプ 引越し業者からもらえる目安個数 荷造りで使った平均個数
一人暮らし 10個 20個
ファミリー 20~30個 45個

※参考:引越し侍のサイトより

 

一人暮らしの引越しにしても、ファミリー世帯の方も、かなり、段ボールが不足してしまうということ。

皆さん、意外と荷物が多いんですよね。

 

そこで、自分でダンボールを調達する必要が出てきます。

ホームセンターで購入したり、無料で譲ってもらったり、引越し業者に追加を依頼してもOK。

それぞれの方法でメリット・デメリットありますので、比較しながらベストな方法を選んでみてください。

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