気になる赤帽キャンセル料…。
「赤帽のキャンセル料ってどのタイミングでいくらくらいかかってくるの?」
と気になっている方も多いはず。
そのほか、キャンセルに関わる他業者さんとの違いや注意点などをお伝えします!
目次
赤帽のキャンセル方法
もしも、引っ越しの申込みをした後に、個人的な理由でキャンセルしなければならなくなった場合の方法は、
”電話を入れる”ことです。
赤帽のキャンセル連絡は電話がベスト
キャンセル(解約)は、引越しの申込をした後に、「申込の”発注”はやめます」ということになりますね。
この場合、発注=車両、人員、日時の確保でしょうか。
申込(発注)を自己都合でキャンセルしなければならない場合は、
取引契約の重要な変更となりますので、メールよりも“電話で”直接伝えましょう。
ただし、赤帽ドライバーさんは、作業中の場合や、メールの確認、処理方法など、それぞれ対応に違いがあります。
“メールは午前中だけ確認する”
”24時間以内に確認し回答”
“即対応も可能です”
など、赤帽さん毎に仕様が違いますし、メールの既読するタイミングはわからないので確認が必要です。
重複しますが、重要なキャンセルの連絡は、タイミングを逃してしまうとキャンセル手数料が発生するかもしれません。
引っ越し当日に近づくほど手数料(キャンセル料)は高くなるります。
引っ越しの状況が変わった時点で(日程変更の場合も含め)直ちに“電話で”連絡をしましょう。
電話に出ないときは念のためメールも
状況によっては、“電話しても繋がらない”場合があるかもしれません。
その場合は電話を入れた後にメールで状況を伝えるようにしましょう。
なおかつメールした後に、再度電話を入れ、キャンセル通達ができているかどうか、
必ず赤帽ドライバーさんへ伝わっているのかを最終確認し連絡を完了させることが大切です。
もしも、前日にキャンセルになった場合など、
赤帽さんのメール確認のタイミングがすでに現地に向かう途中だったら…。
キャンセル手数料の発生はほぼ免れません。
-
- 重要なキャンセル連絡は電話でする!
-
- 繋がらないなどの場合は、メールを入れる!
- そして、後の“トラブルにならないために”メールした後は、
- 必ず確認の電話を入れ“キャンセル通達”ができているか”最終確認をおこなうことです。
赤帽でキャンセル料が発生するタイミングと費用
引越し直前に病気事由や、引っ越し自体が無くなったなど、
どうしてもキャンセルしないといけなくなった場合などあるかもしれません。
状況によってはキャンセル手数料として支払いの必要性が出てくるかもしれません。
予期せぬイレギュラーはだれにも起こりうることですが、そうなった場合は、至急連絡をしなければなりませんね。
早い段階だと料金は掛からないことが多いですが数日前だとタイミングによっては手数料を支払う必要がでてきます。
キャンセル手数料発生タイミング(赤帽さん)
それぞれの赤帽ドライバーさん(赤帽組合員)を見てみると、キャンセル手数料の取り決めについては、
軽自動車運送業の約款(標準貨物軽自動車引越運送約款)に準拠している業者さんが多いです。
【キャンセル手数料の算出/見積もり書記載額】
改正前 | 2018年6月改正後 | |
3日前まで | ― | ― |
前々日 | ― | 20%以内 |
前日 | 10%以内 | 30%以内 |
当日 | 20%以内 | 50%以内 |
(参考資料:標準貨物軽自動車引越運送約款)
(国土交通省HPよりまとめ)
急な事故や病気などで引越しができなくなった場合、
キャンセルの連絡は直ちに赤帽ドライバーさんへ電話を入れ状況など誠意をもって伝えましょう。
赤帽さん(個人事業主)も事情によっては考慮してくださるかもしれません。
注意点は、別途に梱包作業を頼んだとか、エアコンの取り外し作業など(オプション)を頼んだ場合などです。
すでに他業者へ発注済の可能性もあるため、その分の手数料を支払うことは考えられます。
*自身ではどうすることもできない天災や事故などやむを得ずキャンセルや延期しなければならない場合は、
赤帽ドライバー(赤帽組合員)さん了承のもと、手数料は発生しません。
キャンセル手数料発生タイミング(一部大手引越し専門業者)
ほか大手引越し専門業者さんについても、確認できる限りは、
貨物自動車運送業約款に準拠(標準貨物自動車引越運送約款)しているところが多いようです。
改定後は
2日前より2割以内支払
前日は3割以内支払
当日のキャンセルについては5割以内の解約手数料(キャンセル料金)支払い
が必要となりました。
【キャンセル手数料の算出/見積もり書記載額】
改正前 | 2018年6月改正後 | |
3日前まで | ― | ― |
前々日 | ― | 20%以内 |
前日 | 10%以内 | 30%以内 |
当日 | 20%以内 | 50%以内 |
(参考資料:標準貨物軽自動車引越運送約款)
(国土交通省HPよりまとめ)
補足
引越し業者は、見積書に記載の”引越し日”3日前までに、
「見積もりの内容に変更は無いか」
「延期も含め予定通り問題はないか?」
などの確認をとることを標準運送業約款により定められています。
事前にもしも、確認がなされなかった場合は、依頼主がキャンセル、または延期に対しての手数料を支払う必要は無いとされています。
赤帽さん(大手引越し業者さん)は、それぞれキャンセル手数料の発生タイミングは法令に則っているところが多いです。
延期の場合も同様です。
引越しの申し込みをした後は、キャンセルも可能ですが、なるべくならば避けたいところですね。
どうしてもやむを得ない事由などによりキャンセルの場合は、速やかに連絡をしましょう。
赤帽利用のまま引越し日をずらす場合のキャンセル料
赤帽さん(赤帽組合員)へ頼んだ後に、
「どうしても仕事の都合で日程を変えなければならなくなった」
「インフルエンザにかかってしまった」
など、引越し日の延期をしたい場合は、赤帽さんへ速やかに連絡を入れましょう。
この場合も、大事な申込契約に変更があったのですから、緊急時にはメールではなく電話で伝えます。
状況によっては“引っ越し日時の延期“の場合もキャンセルと同様、手数料が掛かってきます。
申込を受けた業者さんは、人員や日程を調整し確保しているため、
直前になり変更となった場合は再度、調整しなおさなくてはならなくなります。
もしかすると、予定した日に受注の機会もあったかもしれません。
場合によっては変更手数料の支払いが必要となってきます。
ただし、タイミングによって手数料は掛からなくて済むので、
何らかの事情で契約に変更があったときは、直ちに連絡を入れましょう!
日程の延期の場合も、軽自動車運送業の約款に則って対応している赤帽さんが多いです。
延期の場合の料金発生時のタイミングなどもキャンセルした場合と同じです。
【延期にかかる手数料の算出/見積もり書記載額】
改正前 | 2018年6月改正後 | |
3日前まで | ― | ― |
前々日 | ― | 20%以内 |
前日 | 10%以内 | 30%以内 |
当日 | 20%以内 | 50%以内 |
(参考資料:標準貨物軽自動車引越運送約款)
(国土交通省HPよりまとめ)
引越し日程のキャンセル、日程の変更、予期せぬ事態などの場合は、迅速な対応が必須です。
申込をしていただいた方のために作業員や日時を確保しているので、直ちに赤帽ドライバーさんへ電話で連絡を入れましょう。
赤帽のキャンセル料 まとめ
申込をした後のキャンセル方法や注意することなど、または延期にかかるキャンセル料金について、あらためてまとめてみますね。
・キャンセル・延期の連絡方法:電話が基本です
・キャンセル・延期に掛かる手数料:見積もり書記載額に対し
引越し予定日(2日前):20%以内
引越し予定日(前 日):30%以内
引越し予定日(当 日):50%以内
キャンセル料金が発生するタイミングと料金は改正前よりも厳しくなりましたので、気を付けて対応したいです。
メールのみで契約の変更を連絡することは、トラブル要因のもとになる可能性が大きいですので、おすすめできません。
直前に変更しなければならないなど緊急時は、赤帽ドライバーさんは業者(個人経営者)ですので、
きちんと誠意をもって事情を説明すれば考慮していただけるかもしれません。
予期せぬ状況になった場合は、直ぐに連絡をしましょう!
引越しの予定を立てた後、キャンセルに掛かる料金など事前に情報収集することも準備の内の一つです。
引越しは滞りなく遂行し完了したいところですが、万が一、予測不能な事態が起こっても、やるべきことを速やかに行えば負担も軽くて済みますね!