ハイエース 引越し

引越し業者を使わず、ハイエースを使って引越し。

安く引越しが出来そうですが、条件によっては業者を使った方が安い場合も。

今回は、ハイエースで引越しをする場合の注意点や料金をまとめました。

ハイエースに積める引越し荷物の目安

ハイエース 引越し

ハイエースにはいくつか種類があり、サイズが異なるのですが、

今回は、1番一般的で小さいクラスの「ハイエースバン」で見ていきましょう。

 

まず、荷物室の寸法(長さ×幅×高さ)は

243.5cm×154.5cm×133.5cm

です。

ハイエースは、車の全長は、セレナなどのミニバンと同じですが、

荷物室のサイズで比較すると、

ハイエースの方が、+70cmほど奥行きがあります。

 

一回で積み込める分量の目安は、

  • 実家から引越し
  • 荷物が少ない1人暮らし

相当の荷物です。

 

部屋の広さでいうと、1R~1Kくらいです。

具体的には、

  • 冷蔵庫(110L)
  • 洗濯機
  • 薄型テレビ(20インチ)
  • 電子レンジ
  • デスクトップPC
  • 布団
  • ダンボール 10箱

です。

ハイエース 引越し

出典:https://rent.toyota.co.jp/guide/case/hikkoshi/osusume.aspx

また、奥行きがあるので、

  • 分解できるベッド
  • シングルサイズのマットレス
  • 自転車

なども積むことが出来ます。

引越し先が近い場合は、何度か往復することも出来るので、

大きな家具がなければ、1LDK程度の家に住んでいる人でも、

ハイエースで引越しをすることが可能でしょう。

ハイエースを使って引越し!運搬時の注意点

高さがあるものは積めない

  • ファミリータイプの冷蔵庫
  • 背の高いタンス

こういった高さがあり、横にすることが出来ない家具や家電がある場合、

ハイエースに積みことが出来ないので注意が必要です。

 

ハイエースバンの荷物室の高さは、133.5cmです。

背が高い家具や家電がある場合は、まず高さをチェックしましょう。

 

特に、冷蔵庫を横にして運搬することは故障の原因になります。

もし、ハイエースに乗らない家具家電が少しだけある場合は、

ヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」などを利用する方法もあります。

梱包から設置、開包まで全てお任せすることが出来るので安心です。

 

冷蔵庫、洗濯機の運搬に注意

ハイエースで引越しをする場合、

  • 梱包
  • 運搬
  • 設置

を全て自分たちで行う必要があります。

冷蔵庫、洗濯機は、1人暮らし用の小型のものでも、

30kg以上あり、運ぶときには注意しなければいけないポイントもあります。

まずは、最低でも1人は一緒に運んでくれる人がいると安心です。

 

そして、水抜きをした上で、縦にして運びましょう。

また、台車があるととても作業が楽になります。

ホームセンターで購入するか、レンタカー屋さんで、台車もレンタルしている場合もあるので確認すると良いでしょう。

 

室内や車内を汚さないように気をつける

荷物を運搬する際には、室内や車内を汚したり、

傷をつけないように注意して作業を進めましょう。

特に、賃貸の場合は、室内の壁や床に傷をつけると、

補修費用を負担しなければいけません。

 

引越し費用を抑えるために、自力で引越しをして、

余計な出費が増えてしまっては勿体無いですよね?

 

そうならないためにも、荷物を運ぶ際には、

  • 室内にタオルや毛布をひく
  • 複数の人で慎重に運ぶ
  • 車内にもブルーシートをひく

こういった対策をすると良いでしょう。

ハイエースで引越しをする時の料金

ハイエースを持っている場合にかかる料金

ガソリン代 1,000円~

ハイエースはガソリン車とディーゼル車があるので、

一概には言えませんが、

ガソリン車の街乗りで5km/Lほどと言われています。

現行型 ワゴンGL 4WDでガソリンです。
街乗り5~6キロ
高速で10キロくらいです。
お世辞にも良いとは言えません。
ディーゼルだと少し良くなるらしいですね。

街中で往復1時間=30kmの距離で考えると

30km ÷  5km/L = 6L

レギュラーガソリンが140円/Lとすると、

140円/L × 6L = 840円

となります

※距離や道路状況、その他条件によって変わってくるので、あくまで目安です。

 

梱包材 2,000円~

自分たちで荷物を運ぶので、

そこまでキチンと梱包をする必要はありませんが、

ある程度はダンボールに詰めたりしなければいけません。

  • ダンボール
  • ガムテープ
  • 養生テープ
  • プチプチ
  • ロープ

100円ショップやホームセンターで手に入れることが出来るので、

準備しておきましょう。

 

ダンボールは、スーパーやコンビニで無料で手に入れることも可能ですが、

サイズが揃っていた方が荷物を積み込むときに積みやすいので、

出来るだけ大きさを揃えるようにするのがオススメです。

荷物の量にもよりますが、

一通り買って揃えても、2,000円~3,000円くらいです。

 

食事代・謝礼 5,000円~

友達や家族に手伝ってもらう場合は、

食事代を出したり、謝礼を渡したりすることもあるでしょう。

昼食代であれば、1人あたり1,000円

夕飯代であれば、1人あたり3,000円くらいを目安にしましょう。

気持ちよく作業してもらえるようにもケチらず、

作業後にはキチンと感謝の気持ちを伝えましょう。

 

その他 1,000円~

梅雨時は、カッパ

夏であれば、水分補給のためのドリンク

冬場の作業であれば、ホッカイロ

などを、作業する時期ごとに用意すると便利です。

 

まとめ

自分でハイエースを持っていて、引越し先が近いのであれば、

このように10,000円で十分引越しをすることが出来ます。

長距離の引越しの場合には、高速料金がかかったり、自分で運転していく労力がかかりますが、

荷物と一緒に移動が出来るので、メリットも大きいでしょう。

途中でしっかり休憩をとりながら、安全運転で引越し先を目指しましょう。

 

レンタカーの場合にかかる料金

レンタカー代 10,000円~

全国に店舗のあるトヨタレンタカーを例に、

レンタル代金も見てみましょう。

  • 通常料金
  • 免責保証なしの場合

6時間:9,000円

12時間:11,500円

※税別

※日程や店舗により、実際の価格とは異なる場合があります

 

ガソリン代 1,000円~

ここでは、

  • ガソリン車のハイエース
  • 往復30kmの距離

の場合で考えてみます。

街乗りの場合の燃費が、おおよそ5km/Lなので、

30km ÷  5km/L = 6L

レギュラーガソリンが140円/Lとすると、

140円/L × 6L = 840円

※距離や道路状況、その他条件によって変わってくるので、あくまで目安です。

 

梱包材 2,000円~

  • ダンボール
  • ガムテープ
  • 養生テープ
  • プチプチ
  • ロープ

こういったものは一通り揃えておくと、作業が楽に進められます。

荷物の量にもよりますが、

一通り買って揃えても、2,000円~3,000円くらいです。

 

食事代・謝礼 5,000円~

昼食代:1人あたり1,000円

夕飯代:1人あたり3,000円ほどを目安に考えておきましょう。

必要に応じて、謝礼や交通費も渡すと良いでしょう。

 

その他 1,000円

  • 梅雨時:カッパ
  • 夏:水分補給のためのドリンク
  • 冬:ホッカイロ

など、作業する時期ごとに用意しましょう。

 

まとめ

近所での引越しであれば、

レンタカー代とその他にかかる費用を合わせて、

おおよそ20,000円前後で引越しが出来ます。

荷物を運ぶ労力などはかかりますが、

費用を抑えながら、自分たちの都合で引越しをすることが出来るので、

一石二鳥と言えるでしょう。

ハイエースで引越し まとめ

ハイエース 引越し

 

  • 近距離(往復1時間以内)
  • 実家からの引越し
  • 1R~1Kで荷物が少ない
  • 大きな家具、家電がない
  • 手伝ってくれる人がいる
  • 自分でハイエースを持っている

この中に当てはまるものが多い人は、ハイエースで引越しをすることで、

引越し業者さんに依頼するよりも、費用を抑えられる可能性が高い人です。

 

反対に、長距離の引越しであったり、荷物が多いのであれば、

引越し業者さんに依頼した方が、安い場合もあります。

見積もりを取って比較してみることをオススメします。

まずは費用を比較すること
引越し費用を抑える方法として、まず手軽にできることは、各引越し業者の費用を比較することです。
とはいえ、1から自分で資料を集めて調べるとなると面倒ですよね?
引越し費用の比較サイトで一括見積をしておきましょう。
  • 自分の引越し費用の相場がだいたい分かる
  • 値引き交渉しやすくなる
  • 安い業者を見つけることができる
  • キャンペーンやキャッシュバックを受けられる

    と何かと便利です。 ネットだけでできて、しつこい勧誘電話もないので安心ですね。



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